昔から水木漫画のファンだったこともあり、NHKの『ゲゲゲの女房』を毎日楽しみに見ている。
池上遼一さんらしきアシスタントやら、つげ義春さんらしきアシスタントなんかも出てきて、これまでとはまた違った面白い展開になりそうなんだが、こちらは映画版『ゲゲゲの女房』の冒頭9分映像です。
9分だけの映像ですが、NHK版とは随分とキャラクターの雰囲気がちょっこしかわっていておもしろい。是非とも観たいですなぁ。
昔から水木漫画のファンだったこともあり、NHKの『ゲゲゲの女房』を毎日楽しみに見ている。
池上遼一さんらしきアシスタントやら、つげ義春さんらしきアシスタントなんかも出てきて、これまでとはまた違った面白い展開になりそうなんだが、こちらは映画版『ゲゲゲの女房』の冒頭9分映像です。
9分だけの映像ですが、NHK版とは随分とキャラクターの雰囲気がちょっこしかわっていておもしろい。是非とも観たいですなぁ。

DVDにて鑑賞。
これ、なんだかとてもおもしろかった。
時代劇だし、もうベタな上にベタな展開だし、演出だし、どうなの?という感じなのだけれど、それでも最後まで飽きることなく観ちゃった。ほろりときちゃったりもしたしね。
どこかでマキノ雅彦監督のインタビューを読んだのだけれど、中井貴一の喜劇俳優としての可能性をとても買っているという事だった。
なるほど、納得できる。
しかし、このキャスティングは贅沢。マキノ監督だからなんだろうな。エンドロールの名前の順番が大変だったろうなぁという…。
それぞれの役者がそれぞれの役をきちんと演じてる。ベタなんだけれどね(笑)
旭山動物園の映画の次はどんなの作るんでしょうね。
中井貴一主演の喜劇に期待します。
デビッド・リンチ監督のイレイサーヘッドで一番好きなシーン。
この女の人、なぜだか解らないのだけれど懐かしい感じがするのだ。
どこかで会ったことが有るのだろうか。
時々夢にも出てくるし。
僕が何を言っても肩をすぼませて顔をかしげてニコニコしているだけなのだけれど。

最新作観ました。
1960年代のテレビシリーズに登場していたカーク船長やスポックの若い頃の話です。彼らの生い立ちから始まり、感情移入しやすく導いてくれます。いきなり泣かせてくれやがるし(笑)
つかね、これホントおもしろい。
テンポも良いしね。
カークやスポック、マッコイ、スールー、の若い頃は、なるほど後からこういう大人になるだろうなぁと思わせる台詞や演技でたまらない。
新作を観た後で、初期テレビシリーズを見て、ついつい、「カーク…。おまえ若い頃から全然変わってないねぇ」とつぶやいてしまった。
どうも初期テレビシリーズが好きだったせいか、カークが出なくなってからのスタートレックは観ていなかったのだけれど、どうなんだろう、この映画の登場で、今回のスタッフ、配役での新映画シリーズというような感じになっていくんだろうか。だとしたらとてもうれしいのだけれど。

最近ではトンスラがめちゃくちゃおもしろかった温水洋一さんなんですが、昔この痴漢日記シリーズでガム男という役をやってました。痴漢グループってのが出てくるんですが、温水さんの他に螢雪次朗さん、三谷昇さん、尾美としのりさん、上田耕一さんなんかがやってます。すごいですな。
エロなんですが、すごくおもしろいです。
ガム男出てない作品も有るのだけれど、やはりガム男は居た方が絶対良い。
この痴漢日記4はガム男が恋をしちゃいます。切なくておもしろいです…。うーん。DVD買うかな。
これって僕はなんでみたのかな?ビデオを借りたのかしら。
テレビの深夜エロ枠でしょうか。最近は深夜エロ映画枠って無いですな。福島じゃないです。今はCS加入しなさいってことなのかしらね。
尻を撫でまわし続けた男 痴漢日記4 [DVD] Amazonへ
Romy Schneider & Helmut Berger in “Ludwig” by Visconti . 1972 (Its a cool movie!)
via: vintage photographs
ビスコンティの映画、ルードウィッヒからの画像ですね。
この映画すごく良いのでおすすめです。
ヘルムート・バーガーHelmut Bergerがみごとにルードウィッヒを演じています。この人しか居ないだろうという感じ。若き日の美しい王から、晩年の崩れゆく王まで。みごと。
デジタルリマスター版のDVDが出ているみたいですね。僕も買おうかな。
ルートヴィヒ 復元完全版 デジタル・ニューマスター [DVD] Amazonへ

映画はみた。が、原作はなぜかずっと読んでいなかった。
しょっぱなサバの死ぬ場面。
サバが大島さんをじっとみつめる場面が出てきて。たまらなかった。
デネブが死んだ日、ずっと意識がないような感じだったのが耳元で名前を呼ぶと、はっとしたように首をもちあげ、しばらく僕の目をじっとみていた。
昔一緒に住んでいたシェルティーのクラリスが死ぬ前の晩、自分の寝床からずっと僕の顔をみていた。夜中になって、僕が自分の部屋に戻ろうとすると、ドアを閉めるまで僕をずっとみていた。
思い出しちゃったよ。
映画
犬童一心監督の映画は結構好きな映画が多いのだけれど、途中のなんだかわからんけど踊るみたいな場面はなんなんでしょ?(笑)いや、そういうのが好きなんだろうなぁとは思うけれど。
メゾン・ド・ヒミコのまた会う日までの踊りとかさ。
やっぱ、そういうのが好きってことだよね?
グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1) Amazonへ

ややネタバレ感が有るかもしれないので注意。
観て来た。
観る前に竹熊さんの記事を読んでいたので、ある程度覚悟はしていったのだけれど、その覚悟以上のものであった。
流れがいつもの宮崎アニメとは全然違います。
おぉこう来たかっ!ならばこんな展開か!と思うとそうはならない。時には展開しなかったりします。
えぇっ!なになに?等と思っているうちの話は進み、なんだかいろいろなものを掴めないでいるうちに大団円を迎えてしまったりするのだ。
こういう展開の仕方ってのは、『夢』ですね。
夢の世界は、日常生活の論理とは別の論理が支配します。夢を見ているとき、我々はそれを「もどかしい」と感じたり「こわい」と感じたりしますが、なぜか、そこで生じていることを「異常だ」とは感じません。夢の出来事を異常だと感じるのは、必ず目覚めた後なのですが、この映画はえんえんと宮崎さんの悪夢を見させられて、そのまま目覚めることなく終わります。
これは竹熊さんの記事の一部だけれど、まさにこんな感じ。
多分「あの時」からなんだろうなぁとは思っているのだけれど、「その時」からもう世界は別なものになってしまったんですね。こりゃヱヴァンゲリヲンか!等とも思いました。おそらく世界は彼女の(なんだかわからない(笑)父親や物凄い存在である母親も含めて)ポニョの望む世界になっちまっているのではなだろうか。望むといっても意識はしていないのだろうけれど。
そういや写真の半漁人状態のポニョも、ヱヴァンゲリヲンの使徒とか、ムーミン(新しい方のアニメの)氷の女王や、ルナフォレストシリーズの夜ノ森姫にちかい雰囲気を持ったキャラクターだ。生理的になんだか嫌な感じ。
映画が終わった後、なかなか人が立たなかったのは、どんな顔をして帰ったら良いのか、一緒に来ていた誰かとどんなふうにこの映画について話せば良いのかがわからなかったからではないだろうか。
一番後に居た子供の「あぁおもしろかった!」と言った途端に、やっと緊張が解けたような場面だった。
僕としては、こういうのは大好きです。
宮崎監督にはもっと好きなようにやっていただきたい。
DVDでじっくり観たいので、とっとと出して下さい。お願いします。
次の木曜日に観に行こうと思ってるんですけどね。
もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。
観てみないとなんとも言えないのだけれど、きっと僕の望んでいたものに近いのかもしれないとおもってる。
たのしみたのしみたのしみ。