31日

12月 31st, 2007 .

今年もあと12時間も無い。

毎年毎年来年こそはと思うのだけれど、なかなかうまくいかないのも毎年毎年の事…。

どうも来年こそ云々という時の、云々がどうも曖昧過ぎることに気付いた。
そこで来年はその云々を小さな具体的な事にすることにした。
スケジュールを組んでクリアしていけるくらいのものを重ねていけば、今までよりはましになるのではないだろうか。

健全な肉体には健全な魂がもしかするとひょっとして宿るかもしれないんじゃないのかしら?という事で、始めた運動も不測の事態で少し滞ってしまったけれど、来年はまた再開出来るようだ。既にプールには行きはじめているし。

31日の18時からのプールは毎年とても空いている。今日も行ってきます。
明日も初泳ぎ。行きつけのバーのマスターも行くと言っていたけれど、会えるかな。

それでは、良いお年を。

来年もどうぞよろしくおねがいいたします<(_ _)>

マザーボール

12月 31st, 2007 .

クリスマスに弟からソルとデネブへのプレゼント。

もうこれの上でしか寝ません。
もみもみもみしてます。猫のもみもみはお母さんを思い出してるという話を聞いた事が有るけれど、生後数週間で捨てられてしまったソルにもその記憶は有るのだろうか。

大きい方を買ってくれたので、部屋は少し狭くなってしまったけれど、ベッドを占領されなくなったので良し。

洗濯機で丸洗い出来るという事なんだけれど、これはちょっと洗濯機じゃ無理でしょ…。
ネットで検索してみると、この商品は大ヒットみたいでたくさんのサイトが検索された。実際洗濯機で洗濯した方もいらっしゃるようだが、やはり全然回らなかったとか…。

手洗いするにも、こんなものが入る盥は無いぞ。
浴槽?

にしてもこの気に入りようは素晴らしい。おすすめ出来ます。

ボアなんで、ダニには注意しなくちゃならないかもしれないね。

東京ペット株式会社

アプロ

12月 29th, 2007 .

前のエントリーで神林長平さんの敵は海賊シリーズの話が出たので。
敵は海賊といえば猫型異星人アプロ。

ずっと前に絵を描いたのを思い出した。なんと2000年に描いたモノだ。

敵は海賊シリーズはOVAにもなっているのだが、あまりにもキャラクターデザインがナニだったもので、自分でもいくつか描いてみたりしたっけ。
見つかったらまたあげてみます。

新作、「敵は海賊 正義の眼」はまだ読んでいないのだ。偶然友達も同じ思いだったようなのだが、もったいなくて…。なんと10年ぶり?
どうも敵は海賊シリーズが語られる時にエンターテイメントとしての部分が表に出てきている様に思えるのだけれど、僕としてはシリーズ全般に流れている「情報」についてだとか、「存在」についてだとか、「認識」についてだとかそういった所をもっと楽しんで欲しいと思っている。
もちろんエンターテイメントとして楽しめる部分が有るからこその人気でもあるので、そういった楽しみかたを否定するつもりは全然無いのだけれど。僕自身そっちも大好きだし。

どうしようかな。読んじゃおうかな。

敵は海賊・海賊版 (ハヤカワ文庫 JA 178)
神林 長平
早川書房 (1983/01)
売り上げランキング: 40572

療養中読書 その2

12月 29th, 2007 .

虎口からの脱出 – 景山民夫

昭和初期、張作霖爆殺事件を題材にした冒険活劇。
数カ国語をあやつり、格闘技にも長け、武器の才能もばっちりという西真一郎が大活躍をする話。かわいい女の子を助けます。
景山民夫さんには、もっともっとこういう小説を書いて欲しかった。テレビ局を舞台にしたトラブルバスターシリーズや、数編のホラー小説も好きなのだけれど、どちらにしろもう新作は読めないのだ。景山民夫さんと同じように、もっともっと書いて欲しかった中島らもさんも居なくなってしまった。

話は飛ぶのだけれど、昭和初期を舞台にした活劇といえば、高橋葉介さんの夢幻紳士 冒険活劇篇もおすすめしたい。最近は怪奇編系の夢幻魔実也にしか会っていないのだけれど、冒険活劇篇の魔実也君は元気なんだろうか。
僕としては父である夢幻狂四郎が登場したあたりの雰囲気が好きなのだけれど、それから随分変わったからなぁ。スラップスティックなのは良いのだけれど、夢幻狂四郎がまるまるとしちゃったのは残念、ダンディーな親父でいて欲しかった。
なんだ…21世紀になってからは描かれてないのだな。

活劇では無いものの、怪奇篇や幻想篇なんかもやはり時期的には昭和初期あたりなのだろう。あの時代の「何でも有り」な感じの、胡散臭さは一体何なのだろう?やはり国自体が胡散臭い事をやっていたからなのか。
判っているのに口に出さない、口に出すと魔法が解けてしまうというような朧な雰囲気が感じられる様な気がするのだけれど、同じような事がバブルの頃にも言えるかもしれない。いや、今思いついたのだけれど。

しかし、昭和初期の雑多なテイストに対して、バブル期のそれがどうも今になってみると薄っぺらな感じがするのは、ネクラなどといって暗いモノはすなわちダメという雰囲気だったからなんじゃないかと思うのだけれどどうだろう。
バブル期だって実はそれなりに雑多なモノも入ってきていて1980年代サブカルチャーなんてのはまさに僕の好んだ方面だったので、一概にそうとは言えないのだよな。いや、少数派であったことは間違いないのだが…。実際、サブカルなんて暗いんじゃない?なんて言われてたもの…。

僕のバブル期の思い出などはどうでもいいのだ。ともあれ、景山民夫さんの虎口からの脱出は面白いので是非。

神林長平さんの「敵は海賊 海賊版」「敵は海賊 海賊たちの憂鬱」が古本屋で100円で売られていて、いたたまれなくなって持ってるのに買ってしまった…。
明智抄さんの漫画が100円で売られている時も持ってるのに買ってしまう…。

AIDS poster

12月 28th, 2007 .

[From AIDS poster on Flickr - Photo Sharing!]

これは怖い。
けれど、AIDSに関する啓蒙ポスターに怖過ぎるという事は無いと思う。

やや復帰

12月 27th, 2007 .

腰の痛みが随分とひいてきたので、ちょとリハビリをしてみた。

体育館に行って、ウオーキングとバイクを20分ずつと筋トレ少し。プールに行って25mずつを一時間ゆっくり。

ウオーキングとバイクは問題無しだったけれど、一週間もごろごろしていたので足が萎えてしまっている。
筋トレと水泳はやはり胸にひびく…。腰も少しはってきてしまった。やっぱり、少しずつやらないとダメだ。

最近、夜中の3時くらいに目を覚ます。
いつもなんだか変な夢を見て起きるのだ。あぁ、これ面白いから憶えておこうと思うのだけれど、朝になるといつも忘れてしまっている。
もったいないので、枕元にメモ帳と鉛筆を置いて寝ることにした。
昨夜も、昔の恋人の夢が変だったので、書き留めておいたはずなのだけれど、どうやらその書き留めた事自体が夢だったようだ…。

療養中読書 その1

12月 26th, 2007 .

相変わらずあちこち痛いものの、腰の痛みが随分とひいてきたので動けるようになってきた。そのかわり、胸の痛みが強くなり、左肩甲骨と背骨の間あたりの筋肉がちょっとおかしい。
顔の擦り傷のかさぶたも取れてきた。そろそろリハビリにプールにでも行こうと思っている。

動けずゴロゴロしていたので、その間、買ったままになっていた本や、読みかけの本を読んだ。再読も。
DVDも何本かゆっくりと観る事が出来た。

家守綺譚 – 梨木 香歩
静かな物語だ。
各章に植物の名前があてられていて、実際に物語の中でも植物が効果的に使われている。そのあたりも、静かさを感じさせる理由のひとつかもしれない。

いわゆる「怪異」が、極々自然に生活の一部として存在する世界。そういった世界を描いた小説や漫画が近年数多く出版されているけれど、そういった物語が多くの人に受け入れられるというのは、書き手の素晴らしさはもちろんだが、受け手の感性も変化しているのだろう。変化というより、受け皿が大きくなったといった方が正しいかもしれない。

この小説、装丁もとても良い。良い小説が良い装丁だととてもうれしくなる。持っている事がうれしい。
文庫も出ているようだけれど、是非ハードカバーで手に入れて欲しい。

筑摩書房のサイトに梨木香歩さんのインタビューが載っているのだけれど、カヤックをされているらしい。
それで、なんとなく解ったような気がした。
この家守綺譚を読んだ時の心の在り方、どこかで感じたものにとても良く似ていると思ったのだけれど、それは、僕の家から車で30分くらいの場所にある、両側が断崖の谷底に流れる川を釣りをしながら散策している時のものに似ていたのだ。
どうりで心が落ち着くはずだ。どうりで懐かしいわけだ。もう10年も釣りに行っていないもの。

どこで読んだのかは忘れてしまったのだけれど、続編にあたるものも書かれているそうだ。楽しみ。

僕は、この小説しか読んだ事が無いのだけれど、他の小説もこれから読んでみるつもり。

家守綺譚
家守綺譚

posted with amazlet on 07.12.27

梨木 香歩
新潮社 (2004/01)
売り上げランキング: 51949
おすすめ度の平均: 4.5

5 地元・山科の人はぜひ読もう!!
4 お留守番
5 いつまでもいつも手元に置いておきたいような

God’s Ornament

12月 24th, 2007 .

God’s Ornament [From God's Ornament on Flickr - Photo Sharing!]

みなさん、メリークリスマス
暖かなクリスマスを過ごして下さい

うちの猫たちからもメリークリスマス

ローストチキン

12月 23rd, 2007 .

相変わらずあちこち痛いのだけれど、弟も久しぶりに帰ってきている事だし、前から頼まれていたことだしということで少し早いクリスマス、ローストチキンを作った。

ネットでレシピを調べるとものすごい数がヒットするのだけれど、今回はカルフォルニアのばあさんブログのレシピにしてみた。

焼く前にチキンを調味料ととかした水につけておく。ブラインというのだそうだ。
大きな鍋に塩と砂糖とローズマリーとニンニクすり下ろしたものとセロリの葉を入れた水を用意して、そこに昨夜から鶏をまるごとつけておいた。
こういう時に、庭にローズマリーが有るというのはとてもうれしい。
ローズマリーってとても強くて、福島の冬でも平気で越してくれるので場所が有る方は是非一株植えておくことをお薦めします。

水からあげた鶏に軽く塩コショウして熱したオーブンで焼く。ここでもローズマリーを乗せて、オレガノも散らした。ニンニクのすり下ろしたのもすりこんでみた。
今回は200℃で90分。鶏は2kgくらいかしら。
多分、何度で何分というのは、使っているオーブンによって随分違ってくるのではないかと思う。
何度か鶏から出たオイルをかけるときに、確認しながら自分のオーブンに適した温度と時間をさぐっていくしかないんでしょうね。

詳しい作り方はカルフォルニアのばあさんブログをご覧になっていただくことにして、結果から言うと

これが大成功。皮はぱりぱり、身はしっとりのローストチキンが出来上がった。
ローストチキンを作るのは初めてだったのでうれしくてうれしくて。

皮付きのフライドポテトと素揚げのキノコ、トマトと茹でたブロッコリ、オリーブオイルと塩コショウで炒めたブロッコリの茎で、美味しい時を過ごすことが出来た。

ローストチキンを作ってみたはいいけれど、どうも肉が硬くなっちゃってという方はこのブラインという方法を試してみるのが良いかもしれません。

腰が悪化したような気がするけれど…。

Autumn Colors Christmas Tree

12月 22nd, 2007 .

Autumn Colors Christmas Tree

via [From Autumn Colors Christmas Tree on Flickr - Photo Sharing!]