友達にもらった流星袋。
何を入れようかと思っている。久しぶりにパミール宝石店にでも行ってみるか。
最近また神林長平さんの『敵は海賊』シリーズを読んでいる。
で、ラテルの大出力レイガンだ。
大出力だからといって巨大なものとは限らないだろう。こういうものをコンパクトに作るのが海賊課の科学技術部の仕事だろうし。
このレイガンを扱えるのはラテルくらいだというような台詞がどこかに有ったような気がするけれど、それは、でかくて重たいからというものではないような気がする。
エネルギー源のシムカは弾丸のようなサイズにしてみた。 装填もマガジンで。
ラジェンドラに
「ラテル!シムカひとつでいったいいくらすると思ってるんですか!?」などと言われるのだ。
1発に対して1個じゃないだろうな 。無くなりそうになったら自動で排出という感じだろうか。もしもの時のためにボディ後ろに手動で排出するためのつまみを付けてみた。こいつを引っ張って排出という仕組み。
シムカはcimcaで良いのかな。
最初は、いかにもレイガンという感じの流線型のものを思い浮かべていたのだけれど、やっぱりどちらかというと無骨な武器という設定の方がラテルには似合っていると思い直した。
無骨と言うには少しあっさりしすぎているかもしれない。もっとネジやらなんやらを作ってやった方が良いのだろうけれど。 実際これじゃどうやって中身入れるのって感じ…。
グリップは木製。じいさんの形見の銃からとったものだ。
ラテルが子供の頃に海賊の襲撃から脱出したときのポッドに入っていたじいさん愛用の銃なんていう話は無かったっけか?
ヨウメイのフリーザも妄想中。
造形家のタミイくんがやってきたのは昨日の夜のことだ。
珍しく随分時間がかかったねぇと言うと
「いやぁ、頼まれてないものまで作っちゃって」と頭をかいた。 このへんがタミイくんの素敵なところだ。
「で、何を作ったの?」という僕の問いに答えてまず出してくれたのかこれだ。
星屑を気化させるために、星煙管を温めるためのガスバーナーだ。さすがタミイ君!アルコオルランプは古いものが有ったのだけれど、こっちのほうが断然洒落ている。
ライター用のガスを裏から注入出来るようになっている。火力調節用のつまみはやけどをしないようにと本体から離れたところにあるのだけれど、本体のそこの部分が比重の重たい金属で出来ている様で、ずっしりと安定している。点火はライターやマッチを使ってくれとのこと。
こちらは別の写真。タミイ君が撮ったもの質感が少し違っている。
次に出てきたのがこれ。
星煙管を熱している間、若干熱くなるということで星煙管本体をつかむためのやっとこ? かな?
中に意外に強力なバネが仕掛けてあるようで、開くのに少し力がいるのだけれど、一度はさんでしまうとまず大丈夫とのこと。
そして星煙管。
屈折率の高めのガラスを使ってくれたそうだ。
実際にどう使われていたのか判らないので、ガラス部分が熱くて持てないようでは仕方ないということで、木製の台も作ってくれた。
キャップ部分は銅で、内側にはガラス部分の縁と当ところにはコルクが貼ってある。パイプは真鍮だそうだ。
吸い口とパイプのつなぎ目はカプラになっていて、付け替えが可能。掃除も楽だ。写真のぎざぎざになっている所を下に引くと、簡単に取り外せる。取り付けるときはカチッというまで押し込めばいい。
こいつはまじめに星屑を探さなくちゃならないな。
タミイ君に、報酬について尋ねると、お金はいいかららあるものを譲ってくれと言われた。
前々から、タミイ君が狙ってたのは知っていたのだけれど…。
仕方ない、色違いでふたつあるので、ひとつを譲ることにしよう。そいつについてはまた次の機会に。
でも、両方とも気に入ってるんだよなぁ…。

そんなわけで今回ちょっと無視できないと思わせたのは、なんとライトセーバー傘。
らばQ的にはライトセイバー傘みたいなんだが、別な人にはこいつぁあきらかにブレードランナー傘だろう。

ほれほれ。やっぱブレードランナー傘だよなぁ。
最近着ていない脛の真ん中より下くらいまである真っ黒のロングコートを着てこいつをさして…。
歩けますよ。えぇっ歩けますともっ!
若い方だとブレードランナー?なにそれ?という方もいるかもしれない。
若くない方も是非観た方がいい。
ハリソン・フォードはどうも気に入らない作品みたいだけれど…。
ブレードランナーについてはコチラが詳しい。
伯父の残した日記に残っている品物で『星煙管』というものがある。
硝子の容器に星屑を入れて、アルコールランプ等で炙ってやると星屑が気化する。それを硝子の容器から出ている吸い口から吸うと宇宙が現れるというものらしい。麻薬かとも思うが、石が気化するなんていう麻薬の話は聞いた事が無いで決めつけるわけにもいかないだろう。
伯父の日記によると、確かに吸い始めてしばらくすると煙の中から青緑の土星のような星が現れ、伯父の頭の周りを公転しはじめたそうだ。いびつな形の衛星も数個確認出来たそうだ。頭に流星がパラパラ落ちてきたりもしたらしい。目の前をゆっくりと土星が通過していくときは、つんと薬臭い様な匂いがしたそうだ。
是非僕もそいつを見てみたい。
けれども、伝手をたよったり、ネットからそれらしきものを見つけると辞書を片手にメールを送って確かめてみたりはしたのだけれど、現物が手に入るという話はどこからも入ってこないので、いい加減星屑や星煙管に関してはあきらめかけていたのだ。
ところが昨年の暮れクリスマス、ドイツ人の友人、アルベルト・ハインリヒから小包が届いた。
中に入っていたのが上の写真の品物だ。まさに星屑、Star Seedの缶だ。表面は相当ダメージを受けてはいるが、デザインや写真が使われている事からそう古いものでもなさそうだ。
どうもアメリカっぽいパッケージデザインなのだけれど、あちらの方から星屑に関する話が入ってきたことは今まで無かったので、少し方向を変えて、英語圏にも力を入れるべきなのかもしれない。希少なものは金の有る方に流れてゆくものだし。
実は知り合いの細工師である、タミイ君に星煙管の復元をお願いしたところだ。
実物がどのようなものか判らないので、使い方からタミイ君に想像で作ってもらうしかないのだけれど、どちらかというとそういった作業の方が楽しいのだろう、タミイ君は喜んで引き受けてくれた。
実は、先ほどでき上がったという知らせを受けたところなのだ。
ラフロイグの10年、ソーダは外に出して冷やしてある。チーズはまだ出したくないのだけれど、きっと欲しがるだろうな。
タミイ版星煙管については、またお知らせしようと思う。
本好きの母親へのプレゼントに購入。
猿と豚のしおりです。
スウェードですな。他にクロヒョウとかキリンとかイヌとかいろいろあります。
なんつのかな、文庫本も大切にしたくなるような気がする。
良いと思うなこういうの。
自分の分も欲しいかもしれない。いや、欲しい。
といいながらも少しだけ気になるところが。
動物の裏側にクリップがついていて、それを表紙あるいは裏表紙にセットしてあげるんだけれど、この向きだと表紙に付けた場合、しっぽの位置が小口側になってしまう。しっぽはどうするのが良いんだろう??
一度下にたらして、下から上へ通す?
裏表紙につけるのが正解なのかしら?
いや、実はそんなに気にしてはいないのだけれどもね(⌒〜⌒;A
きっとどうでもいいんでしょう。
違うかな?