フルサイズで軽いキーボード!
iPadを使っているみなさんはどういったキーボードを使っているだろう。
iPadの中だけで完結って感じでしょうか。
わたしも多くの場合、iPadの中のキーボードで間に合わせてしまっていますが、どこかで落ち着いて作業をする時には外付けのBluetoothキーボードを使っています。
条件が一つだけあるのですが、おすすめのキーボードをご紹介します。
上の画像の2つのキーボード。奥はアップル製のMagic Keyboardです。そして、手前が今回ご紹介するキーボード、Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード です。
見た目はMagic keyboardにそっくりですけど樹脂製です。単4電池で動きます。
やっぱりフルサイズのキーボードは打ちやすいです。いつも使っているAppleのキーボードとあまり違わない感じで使えるしね。
以前はLogicoolの充電式コンパクトキーボードを使ってました。省スペース考えてですね。けれどもやっぱコンパクトキーボードは打ちづらい。すぐに使うのをやめてしまいました。
重さを比べてみました。下の画像がそうなんですけどほぼ両者変わらず。
わたしはいつもでかいバッグを担いでます(笑)。cramplerの THE COMPLETE SEED だったり、THE NORTH FACEの BC FUSE BOXだったり。スペースや重さは気にしないってことですよね。(どちらも大きさのぶんバッグ自体重いし(;^_^A アセアセ・・・)
キーボード自体の重さは同じくらい。けれども大きさは随分大きくなっちゃいます。28.4 x 12.2 x 1.9 cmだそうです。
収納場所が有ればというのが最初の方に書いた条件ですね。
電池は毎日2時間使っても3ヶ月はもつみたいです。
ただひとつ、英数とかなの切り替えが control+スペースなんですよね。なれないとちょっと使いづらいかもしれません。これはキーボードのせいじゃなくiOS側の都合みたいなので仕方ないですね。
コンパクトであることより、打ちやすさをと思っていらっしゃる方は是非是非使ってみてくださいませ!