筑摩書房の文庫から出ているケルト系の物語が入っている本(汗) イエイツの『ケルト幻想物語』だと思うのだけれど…。
ある漁師の家に黒猫があらわれて魚を食べまくる。
仙台で活躍する友人でありミュージシャン、ラリー・アッサラームとの出逢いはこんな感じであった。 「な、な、なんだこれは?!」というのが最初の印象。なんだかわからないけど気持ちいいのだ。 その後、一緒にライブをやったり、ラリーのセカンドアルバムのジャケットを描かせてもらったりしました。